という方のためにPasswordEyeというツールがある。
操作は簡単、ファインダーを「******」となっている場所にドラッグ&ドロップするだけ。
それで、パスワードを取得することができる。
PasswordEyeは、単に隠れたパスワードを見るだけでなく、
他にも便利な使い方がある。
コントロール名を取得する
UWSCでマクロを作成する際、画面の表示やボタンクリック、リスト選択などでいろんな場面でコントロール名が必要になる。
このPasswordEyeのファインダーをコントロールにドラッグ&ドロップすることで、そのコントロール名が取得できる。
下図は、「画面のプロパティ」で「パスワードによる保護」というコントロール名を取得した例
以上
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