ファミコン風(8bitライク)なCSSフレームワーク「NES.css」を、2018年12月19日に正式リリースした。開発した経緯や、タイムライン、OSS活動の感想、「そのロゴ、SNESじゃね?」の反論を書こうと思う。
つくったもの
ウェブサイトを懐かしいファミコンテイストにしてくれるCSSフレームワークを開発した。口で説明するより、実際にデモサイトを見ていただいたほうがわかりやすいだろう。
Cannot find "go" binary. Update PATH or GOROOT appropriately」というエラーがでたときのことに絞って書こうと思う。https://example.comならRailsで作ったメニューページ、https://example.com/serviceならNuxt.jsで作った別サービスといった具合だ。npm run devでそのまま実行するとhttp://localhost:3000でサーバーが起動する。Nuxt.js単体で開発する分にはこれで問題ないのだが、他サービスが関わってくるとできればhttpsでアクセスできるようにしたい。| OSI参照モデル | TCP/IPプロトコル群 | プロトコル |
|---|---|---|
| アプリケーション層 | アプリケーション層 | HTTP, SMTP, POP3, Telnet, … |
| プレゼンテーション層 | ||
| セッション層 | ||
| トランスポート層 | トランスポート層 | TCP, UDP |
| ネットワーク層 | インターネット層 | IP, ICMP, ARP, RARO |
| データリンク層 | ネットワークインターフェース層 | Ethernet, PPP |
| 物理層 |
pre
code
| <script>
| alert('Hello');
| </script>
requestAnimationFrameとsetIntervalsetTimeoutには明確な違いがある。requestAnimationFrameはブラウザの状態により実行間隔を自動で調整してくれるのに対し、setIntervalsetTimeoutは時間どおりに実行するため、処理がすべて終わる前に次の処理が実行されてしまう。fs.readdirSync(path, { recursive: true })なんてオプションがあったら便利なのに。position: absoluteやdisplay: table-cellをつかっていた上下中央揃え、float: leftをつかっていた横並び。