これが意外と面白く、勉強になる!
ついでにアンケートに答えたら、Amazonギフト券 1,000円分があたった。(こういうのってホントに当たるんだねw)
ということで、お礼も兼ねてpaizaの魅力を紹介する。
paiza とは
コードを書くタイプの転職サービス!
「転職サービス」とは言っているものの、いろんな使い方ができる。
私の場合は、プログラミングの学習用に使っている。
他にも自分のスキルレベルを知ることもできる。
学習しながら、転職もできちゃうかもしれない一石二鳥のサービスなのだ!
paiza の4つの魅力
1. 自分のスキルレベルがわかる
客観的に自分のスキルレベルを評価してくれる。
自社内ではできる方だと思っていても、案外世界では底辺だったりする。
そういうのが一目でわかってしまう。
ちなみに私は、未だCランクプログラマ。(初心者プログラマ)
Bランクも解けないことはないけど、80点くらいしかとれなかったり…。
2. 実務で使える問題がいっぱい
参考書でよく見かけるただの言語仕様の確認テストみたいなものとは違い、paizaで学んだことはすぐにでも実務に活かすことができる。
それくらい実践的な問題が多い。
3. すぐ動作確認ができる
Java、PHP、Ruby、Python、Perl、C、C++、C#、JavaScriptに対応しており、コード提出前に動作確認ができる。
エディタも案外使える。(シンタックスエラーの表示やブロックの折りたたみなど)
4. オンラインハッカソンの女の子が可愛い
一緒にペアプログラミングしてくれる野田ちゃんに、
大学生インターンプログラマの木野ちゃんに、
天才火消しエンジニアの霧島さん。
職場にこんな可愛い子がいれば、作業効率も3割増しになるのになぁ~。
paiza にやってほしい3つのこと
1. テストパターンを見せて欲しい
以前、IPアドレスをチェックする問題を解いたことがある。
そこでは「IPAddress.TryParse()」を使ったのだが、なぜか2パターンも不合格になってしまった。
いろんなパターンを試してみたけど、うまくいったのに……。
未だにその原因がわからない。
だから、テストパターンを見せて欲しい。
2. コード提出までの時間を一時停止したい
実力を見るためにpaizaは、「問題に挑戦する」ボタンを押下してからカウントダウンが始まる。
注意書きにも「問題には制限時間があり、 一度のみのチャレンジとなります。制限時間内に出題された問題の解答コードを提出してください。」と書かれている。
Cランクまでは10~20分くらいでできるから良いものの、Bランク以上は想定時間が30分以上もある。
そのせいで、Bランク以上にチャレンジするのが億劫になってしまう。
できれば、トイレ休憩タイムとか、ちょっと一服タイムとかが欲しい。
3. 模範回答やコードレビューが欲しい
そもそもpaizaは「学習サイト」ではなく「転職サイト」なので、模範回答やコードレビューなんてやらないのだろう。
でも、「○○を使うと簡単にできますよ」的なヒントがあると嬉しいなぁ。
あ、もちろんコード提出後にね?
さいごに
転職について考えているあなた!
プログラミングの勉強方法がわからず困っているあなた!
そんな人達にpaizaがオススメ。
転職のために使っても良いし、私みたいに学習のために使っても良い。
とにかくプログラミングは量を書くことが大事だ。(人に言えたもんじゃないけどw)
ちょっとでもこの記事を読んで興味を持った方は、ぜひpaizaに登録してみてほしい。
もしかするとAmazonギフト券が貰えるかもよ!
以上
written by @bc_rikko
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